【きりん組・ぞう組】9月の食育活動
9月の食育では魚を捌く様子を観察しながら、食べ物と命についてみんなで考えました。
魚を捌く前に子どもたちに「いのちって何かな?」と聞くと「私たちが1つずつ持っているもの!」と教えてくれた年長さん。自分の言葉で命について考え答える姿に成長を感じました。
年長さんの素敵な答えに加えて、普段元気に過ごすために食べている「食べ物」にも命があり、その命をもらい食べる事で毎日楽しく過ごすことができていることを伝え魚を捌きます。
魚の頭を落とし、三枚おろしにする様子を見て初めは怖がっていた子どもたちでしたが、自分たちと同じように心臓や胃、うんちが出る場所があることを知ると「僕と一緒だね。」と話す姿が印象的でした。

魚が捌かれていく様子を真剣な様子で見ていた子どもたち。
最後に「いただきます」・「ごちそうさま」という言葉には命をいただくことへの感謝が込められていること、食事の前には必ずありがとうの気持ちを込めて挨拶をすることを伝え食育を終わりました。
「食と命」という難しいテーマについて真剣に向き合うことができた子どもたち。
給食の時間には、手を合わせ「いのちをいただきます」言って食事をする姿も見られました。